はじめに
前回の記事で「私の得意競技は徒手格闘だった」とお伝えしました。
今回はその徒手格闘について、元選手の私がリアルにお伝えします!
私のスポーツ歴
まず私のスポーツ歴を簡単に紹介すると…
- 小学校:少年野球
- 中学校:水泳
- 高校:帰宅部…だったのになぜか突然伝統空手に目覚め近所の道場へ
全く一貫性のないスポーツ歴ですが w、この高校時代の空手経験が後々大きく役立つことになります!
そもそも徒手格闘とは?
徒手格闘とは、戦場においてナイフや銃剣などあらゆる武器に対して防御・攻撃し相手を制圧するための技術です。
つまり**「戦場で生き残るための術」**そのものです。
その技術体系を競技化したものが**「自衛隊徒手格闘(拳法)」**と呼ばれる競技です。
自衛隊徒手格闘ってどんな競技?
ベースは日本拳法ですが、そこに様々な技術が加わった非常に特殊な競技です。
使える技
- 直突き・前蹴りなどの打撃
- 投げ技
- 首相撲
- 関節技
- 膝蹴り
ルール
- 3本中2本先取で勝利
- 防具着用
- 寝技なし
現代風に例えるなら…**「防具をつけて寝技なしのMMA(UFC)」**といったところでしょうか!
私が選手になれた理由
実は私、この競技の選手でした(少し自慢 w)
自分で言うのもなんですが、チョット強かったです!
私の戦い方のスタイル
基本的に痛いのが嫌いで怖がりな私は w、独自のスタイルを確立していました。
「相手の正面には絶対立たない」
これが私の鉄則でした。
常に相手のサイドに回り込み、攻撃をかわしてかわして…相手が疲れたところを一気に攻撃する作戦です。
さらに高校時代の空手で培った**「遠い距離からの飛び込み突き」や「足払い」**も大きな武器になりました。
意外と俊敏だったことも武器でしたね w
悔やまれる「あの腰痛」
強かった私ですが、実は大きな大会の切符をかけた選考大会の直前に腰痛が発症…
結果、選手に選ばれることができませんでした。
これは今でも悔やまれる出来事です😢
徒手格闘を知っていても…逃げます w
最後に正直な話をします。
徒手格闘の技術を持っていても、目の前に刃物を持った人間が現れたら…まず逃げます。
理由はシンプルで、**「生き残ることが大前提」**だからです。
ただし、守るべき人がいる場合は話が変わります。
その時は腕の一本くらい覚悟して守りにいくしかないのかな…と思っています。
これが徒手格闘を学んだ者のリアルな心境です。
まとめ
- 自衛隊徒手格闘は戦場で生き残るための技術を競技化したもの
- ベースは日本拳法+投げ・関節・膝蹴りありの超実戦的競技
- 私のスタイルはサイドに回り込んで相手を消耗させる作戦
- 技術があってもまず逃げる、でも守る人がいれば覚悟を決める
次回も自衛隊のリアルをお伝えします!💪

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