
マサキです。このブログを運営している。
元陸上自衛官(陸士長・6年間勤務)。今はとある街に住みながら、ゴミ収集車の運転手をしている。趣味は寺社仏閣めぐりと、最近はもっぱら見る専門になったボクシング観戦。読書とアニメが好物。もろガンダム世代で作ったガンプラ数しれず・・・なんかのコンテスト的なものにも出品経験あり。
自衛隊のあと、私が何をしてきたか
自衛隊を辞めたのは26歳。6年勤めた後の再出発だった。手に職と呼べるものはなかったが、在隊中に取りまくった免許——大型、けん引、クレーン、玉掛けなど——だけが武器だった。
そこから先はこうである。
- 建設会社:天井クレーンの運転手、タワークレーンの組立て
- 解体屋:ブレーカーでコンクリートを壊す「はつり」作業や家屋解体
- 重機オペレーター解体や土木作業などの油圧ショベルの運転
- そして現在:ゴミ収集車の運転と収集
会社が倒産したり、嫌になって辞めたりで、ずいぶん職を転々とした。同じところで長く働くのが向いていないのだと思う。人付き合いもさほど得意ではない。と言うか苦手である。
学歴とも縁がなかったが、ナゼか突然勉強したくなり、働きながら通信制の大学だけは出た。エリートの世界とは無縁の人生である。
ただ、40年ずっと体を使って働いてきた。ただ、デスクワークというやつが苦手で体を動かすのが好きだっただけではあるのだが・・・このブログに書いてあることは、全部その中で自分が経験したことだ。受け売りは一切ない。ただ時代背景が古く言い回しも古臭い自分の頭の中も古くなっている(今から40年も前)なのでそこら辺はご勘弁願いたい。
自衛隊在籍中は、毎日厳しい訓練と体力管理が当たり前の生活だった。しかし退職後、一般社会に出てみると「健康管理って意外と難しい」ことに気づいた。
人生の折り返し地点を過ぎたあたりから、体の変化をじわじわと感じている人も多いのではないか。目が遠くなり膝関節がや各節々が痛くなっていく昨今、自衛隊で叩き込まれた習慣が、そんな人生後半戦を生きる人たちの役に立てるんじゃないか。それが、このブログを始めた理由である。
このブログの3つの柱
記事は大きく3つに分かれている。どこから読んでもらってもいい。
① 自衛隊時代の話
1980年代後半の自衛隊の話である。1日のスケジュール、営内の生活、演習、飯、そして誰も書かない水虫の話まで。今の自衛隊とは違うところも多いだろうが、昭和の終わりの駐屯地がどんな場所だったかの記録だと思って読んでほしい。実際は野郎の集団生活なので書けない部分の方がおおいのが残念。
② 健康・禁煙禁酒
タバコと酒をやめた話、痛風で親指がフランクフルトのように腫れた話、40年現場で働いてきた人間の腰の話など。医者の受け売りは書かない。ただ、医療的エビデンスなどは一切なく全部、自分の体で起きたこと感じたことである。
だからこそ言えることもあるし、言えないこともある。医学的なアドバイスではないので、そこは割り引いて読んでほしい。
③ 建設・現場仕事の話
クレーン、解体、そして今のゴミ収集。昼にビールを飲むのが当たり前だった昭和の現場から、今のゴミ収集の現場まで。現場で働く人間から世の中がどう見えているかを、オブラートに包まずに書いている。
なぜ「健康」なのか
このブログの名前に「健康」と入っているのには理由がある。
私の持論はこれである。
「お金で自由は買えるが、健康は買えない。でもお金がなければ自由も買えない。」
60を過ぎて、体を使う仕事を続けていると、これが身にしみる。若い頃に無茶をしたツケは必ず来るし、逆に若い頃の貯金に助けられることもある。
大した理屈は書けない。だが「こうやって失敗した」「これは効いた」という話なら、いくらでも書ける。それが誰かの役に立つなら、こんなに嬉しいことはない。
偏屈者の独り言だと思って、気楽に読んでもらえたら嬉しい。「人生後半戦、まだまだここからだ」——これだけは本気で思っている。
今日の一句
金で買う 自由の先に 病あり
ではまた!

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